2019年05月14日

五十嵐浩晃さんの言葉

1/30の僕のライブに札幌からわざわざ見に来て下さり、
飛び入りで大ヒット曲「ペガサスの朝」を歌って下さった五十嵐浩晃さん。

昨年11月の佐賀バルーンフェスタの音楽イベントでご一緒させて頂いて、
演奏を褒めて下さり打ち上げで色々な話を聞かせて下さいました。
一つ一つの言葉がおよそミュージシャン的ではなく理知的。
学校の先生かの様で、会社員あがりの僕にはしっくり脳に染み込んで来ました。
札幌在住との事で、、
僕も以前FM北海道のラジオ番組をやったり、
時計台でライブさせて頂いたり縁が深い事もあり、親近感感じさせて頂き。。

昨年末に五十嵐さんのライブにお邪魔し、、
ヒット曲「ねぇ」の国安修二さんとのジョイントライブだったのですが、
お二人共歌うめぇな〜
声高ぇなぁ〜と。
老獪なトークの掛け合いもキャリアを感じさせる実に勉強になるライブでした。
アンコールではご指名を受け飛び入りさせて頂き、、
お二人のギターに乗せハンドマイク歌唱という想定外かつ不得意な展開。。
「あの時君は若かった」
お二人の前には曲のコード譜があって、、練習してきて下さったのか。。
有り難い事だなと。。

そんなご縁もあり1/30のライブで大先輩に歌って頂いたのでした。
ありがとうございました!

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posted by TAROかまやつ at 08:32| 東京 ☁| 音楽 | 更新情報をチェックする
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